きっと、誰かの勇気になれる──。
B 僕は
O 応援に駆けつけた
S その場所で
T 突如
O 大怪我を負い両脚を
N 無くした…
⚾︎
S 責任を感じ
T 力になろうとしているのに
R リハビリでも
O お家でも
N なんでなの…ジェフ…😢
G ギリギリの状態よ…私も…
🏒
ジェフと 元カノのエリン
そして、彼らの家族や仲間たちを通して
僕たちの 現在と これからに
力をくれる そんな作品でした(*´з`)
きっと、誰かの勇気になれる──。
という今作のキャッチコピー
それ以上に 僕には
〝人は、誰かの何かになれる──。〟
と、こんな風に感じました♪
勇気よりも もっともっと大きなメッセージが
込められているように感じる作品でした😊
ブランコの夜のシーンは🌙
ホッコリꉂꉂ ( ˆᴗˆ )クスクス
むかしっからの仲間って
ほんといいよねー(*´ω`*)🎵
とはいえ
鑑賞中は、ほぼ心休まらない時間…
緊張感と圧迫感で しんどかったです…
『パトリオット・デイ』を観た後の感覚を思い出しました💦
(どちらもボストンマラソンの事件にまつわる実話を元に描かれた作品)
テロの犯人とはいえ
人が死んだことを喜ぶ様子は
やっぱり僕は受け入れられない…
だけど
辛い現実と立ち向かうために
誰かを 何かを
ヒーローにすることで
光を 希望を 感じたい
という気持ちはよく分かる
〝ボストン ストロング〟の精神のもと
みんながひとつになることは
とっても素敵なこと
ヒーローとは
自分からなれるものではなく
周囲からそう思われて
初めて ヒーロー なのかもしれない
この映画で
自分のことを ヒーロー だと
自ら鼻高々に宣言する人はいない
やはり、ヒーローとは
光や希望の象徴 なのかもしれない
こんなことを考えたことはなかったので
ヒーローの概念が
自分の中で変わった作品でした😁✨
⚾︎
ジェイク・ギレンホール演じるジェフだけではなく
タチアナ・マスラニー演じるエリンも
ヒーローだと 僕は感じました
(他にもヒーローは沢山いましたよ✨)
彼女の演技ひとつひとつ
言葉ひとつひとつ
全部が心に響いていたーーー😃😆😢😒😂😊
エミー賞 ドラマ部門 主演女優賞🏆を受賞した
彼女の主演ドラマ『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』で
その演技力に魅了されたときのように
今作のタチアナも👍🏻✨ヾ(≧▽≦)ノサイコー
ちなみに彼女が受賞した時のエミー賞(2016年)
- 作品賞『ゲーム・オブ・スローンズ』
- 監督賞『ゲーム・オブ・スローンズ』
- 主演俳優賞:ラミ・マレック『MR.ROBOT』
ね!このラインナップ、ヤバくない❕❔
海外ドラマ好きになら、このヤバさが伝わっているはず👍笑
タチアナと『オーファン・ブラック』は
日本でもっと有名になってもいいと思う٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)
(僕はドラマをS2でリタイアしちゃいましたが…😅)
ありがとう『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』
↓こちらが予告編↓
↓『パトリオット・デイ』の予告編 ↓
↓『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』の予告編 ↓
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