※ネタバレの内容が含まれますのでご理解の上お読みください🙇♂️
プ プリティーウォッチで⌚️
リ リスクを回避!
ズ ずっと大切な仲間といるために
ム 無我夢中でタイムスリップ
あの日に
時を
過去なんて、変えてやる・・・
時間
記憶
制約
過去に戻って
やり直すにしても
いろいろと
法則や制約があって
タイムスリップは大変そう…
刹那エンドは
胸にぎゅーっとくるなー🥺
🌈
ここで考察🧑🏫
過去に戻って
あれやこれやと
頑張った修太(福士蒼汰)は
“今” に戻ったのか?
だとすると
朔(野村周平)が死んだままの
何も変わっていない世界線にいるはずだよね?
オカルト松戸先生(吉田羊)の説明だとそうだよね?
でも
ラストで修太は2人と浜辺で会っている。
これは
新しくできた(朔が生き続けている)世界線で
トイレにこもっていた修太が
普通に赤の他人となって記憶のないまま
2人に会った時の話が、ラストなのか?
いや、違うな🤔
図書室の彼女
今日子ちゃん(未来穂香)のように
修太も新しくできた(朔が生き続けている)世界線に
閉じ込められてしまっているんだろう。
だからこそ
ラストシーンが
胸にぎゅーっときたはず😭
であるなら
朔が生き続けている世界線には
リアル修太と、未来から来た修太が
同時に生き続けているということか?
朔が死んでしまった世界線からは
修太そのものが消えてしまっているのか?
めっちゃパラレルー🌀
サッパリですʅ(◞‿◟)ʃ笑
時間軸やパラレル映画は
ややこしくて
理解力が足りない自分だけど
楽しいからワクワクするー♪
あまり考えず
“今” 感じたことを
そのまま楽しむのが良いですね⏰
p.s.①
2013年の映画なのに
本田翼は全然変わっていない
彼女こそ
タイムスリップしてるのでは…!?笑
p.s.②
オカルト研究部は
予想以上にオカルトで
面白かった
あの衣装を
儀式用の正装と捉えるか
コスプレと捉えるか笑
吉田羊が神ってた✨
p.s.③
花火の件が
ザ・邦画!
って感じで、そこも良い🎇
(このシーン予告でも見られます)
ありがとう『江ノ島プリズム』
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